(1) 混迷する自然科学に真なる指針を与えることを願って

(2) 進化論を超えて ―新創造論の提唱―

(3) 生物はデザインされたものか~キリンの首

(4) 生物はデザインされたものか~クジャクの美しい羽

(5) 連続的か、瞬間的か、段階的か

(6) 疑わしくなった漸進的進化

(7) 中立突然変異

(8) 宇宙空間起源説

(9) 段階的創造

(10) 熱力学の第二法則から見て

(11) 相似性は進化の証拠か、創造の証拠か

(12) 人間の誕生

(13) 男と女(アダムとエバ)

(14) 愛の起源について

(15) 進化、創造のプロセス

(16) 創造(進化)の主体は何か

(17) 進化論と創造論を共に生かす統一思想

(18) 進化論を超えて─新たな展望

(19) ゲノム重複、遺伝子重複、遺伝子浮動は進化の原動力か?

(20) 生命とは

(21) 神の言(ロゴス)による創造

(22) 自然選択からデザインへ

(23) ホックス遺伝子

(24) エピジェネティクス/生物種の爆発的な出現の謎

(25) 統一思想の見解

(26) ヒトとチンパンジーのゲノムの差異

(27) 痕跡器官、偽遺伝子、相似性は進化の証拠か

(28) 万物の霊長である人間

(29) 雌雄の愛の過程を通じた創造

(30) ドーキンスの進化論と統一思想の新創造論

(31) 遺伝子は利己的なのか

(32) 闘争か調和か

(33) われわれは遺伝子の乗り物か

(34) 延長された表現型

(35) ミームとは何か

(36) 自然選択は「不可能の山を登る」ことができるのか

(37) 自然選択は創造主か

(38) ドーキンスと統一思想の出会い

(39) 原人神話

(40) 宇宙卵の神話①

(41) 宇宙卵の神話②

(42) 男女神の交合による天地創造

(43) 回転による創造

(44) 言による創造

(45) 原初の質料

(46) 心と脳の関係①

(47) 心と脳の関係②

(48) 意識はいかにして生じるか

(49) 精神と物質はいかにして相互作用をなしうるか

(50) 認識はいかになされるか①

(51) 認識はいかになされるか②

(52) 認識はいかになされるか③

(53) 認識はいかになされるか④

(54) 認識はいかになされるか⑤

(55) 認識はいかになされるか⑥

(56) 認識はいかになされるか⑦

(57) 万物の霊長としての人間①

(58) 万物の霊長としての人間②

(59) 万物の霊長としての人間③

(60) 新しい精神療法への道①

(61) 新しい精神療法への道②

(62) 新しい精神療法への道③

(63) 歴史的考案①

(64) 歴史的考案②

(65) 科学と宗教・哲学の関係はいかなるものか

(66) 科学の発展と神の摂理

(67) 混迷する神なき現代物理学

(68) 混迷する素粒子物理学

(69) 超ひも理論は統一理論になりえるか①

(70) 超ひも理論は統一理論になりえるか②

(71) 超ひも理論は統一理論になりえるか③

(72) 人間原理の台頭①

(73) 人間原理の台頭②

(74) ダーウィニズムに同調する現代物理学

(75) 目的論を排除した無神論的現代物理学

(76) 神と物理学

(77) 物理学の行くべき道

(78) 目的論の復権

(79) デザインの復権

(80) 数理性について

(81) 対称性の破れ/無からの創造

(82) 霊界の発見

(83) 神の実在

(84) 宇宙の統一原理に向けて