拉致・監禁による家庭連合(旧統一教会)信者の脱会説得は、1966年からこれまで、
把握できるだけでも4300人以上の方が被害に遭ったといいます。
メディアでもたびたび、脱会説得を受けて脱会したという方が登場しますが、なぜか脱会に至るまでの流れが、詳しく報道されることはほとんどありません。
ですが、実際にそれを経験した医師の著書が、1996年にすでに発刊されていたことをご存じでしょうか?
このたび、その書籍が著者による加筆を経て、「改訂版」として出版されることとなりました。
家庭連合の信者はどのようにして「脱会説得」を受けるのか。
また脱会した後、元信者はどのような生活を送るのか。
本人が直接体験したことが、赤裸々に綴られています。
脱会したら、それで終わりではありません。
実はその続きがあるのです……。
メディアでは触れることのない「脱会説得」の真実が、本書で明らかになります。
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