『文鮮明先生の日本語による御言集7』が発刊されました!
本書で、2週間におよぶ原理大修練会の中で語られたみ言は終わりとなります。
原理大修練会の間、お父様は講義のたびにみ言を語られました。
それはきっと、修練生に対する期待の表れだったのだと思います。
大修練会を終えた翌日、お父様は修練生を五日市町(現・あきる野市)の城山に連れて行かれました。
本書にはその時の写真が載っていますが、若き修練生たちの生き生きとした姿が写っており、当時の雰囲気を垣間見ることができます。
他にも、聖日礼拝の説教や東京地区原理修練会の途中に語られたみ言など、全10編が本書に収録されています。
若い世代には、かつての日本教会の雰囲気を感じさせ、先輩家庭には、真の父母様との出会いを思い起こさせてくれる、珠玉の一冊です。
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