親子の交換日誌『はなしてNote』が発売されました!
忙しくて子どもと話す時間をもてていない……。
本音をなかなか親に言えない……。
家族の中で、お互いにそのような思いを抱えていませんか?
『はなしてNote』は1対1の「書く対話」を通して、思いを届け合う交換日誌です。
1日10分、きょうあったこと、今考えていること、相手に伝えたい気持ちを日誌に書き込んでみましょう。
もし、相手が忙しく、事情があって、日誌交換が難しいという場合でも、
どちらかが相手への思いを手紙のように書き続けてみてください。
文字となった思いを後で見返したときに、大切な記録になっているはずです。
1対1でなくても家庭の状況に合わせて、家族みんなで、祖父母と孫で、など自由に使えるノートになっています。
日誌ページの途中には、お互いのことについて、より知ることができる質問ワークのページがあります。ぜひ、楽しみながら取り組んでみてください。
1日1ページずつ順調に使っていくと、大体3カ月ほどで一冊が書き終わります。
書き終わったら、光言社のオンラインショップから新しい一冊をご購入いただき、
最初のページにvol.2と書いて、交換日誌を続けていきましょう。
ぜひ家庭で、『はなしてNote』をご活用ください!
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