光言社 編集者ブログ

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2014年06月23日

『祝福家庭』 73号は新連載が目白押し

『祝福家庭』73号(2014年夏季号)が近日入荷します。

なんと3本の新連載が始まります!

祝福家庭73号櫻井節子先生(43双)の自叙伝「一粒の麦として生きて」、村上小夜子先生(光の子園副園長)の「子女教育奮闘記」、地上から霊界への旅立ちを考える「聖和、善く迎えるために」です。

櫻井先生の自叙伝第1回は、初めて出会った神様との心揺さぶる一問一答。村上先生の奮闘記は光の子園で32年間、保育士として祝福の子女をみてきた観点で語られた目からウロコの内容です。聖和についての連載は、実務を担当する立場から「聖和式」がどれほど恵み深い内容であるかを伝えていきます。

しかも、新連載だけではなく、特別企画として「天宝会」も取り上げています。

『祝福家庭』73号、読みごたえ十分です。お楽しみに!

The Blessed Family Quarterly, Coming Soon !

(M)

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