このたび、『拉致監禁』(副題:家庭連合【旧統一教会】に反対する人々)が発刊されました。
マスメディアによる、魔女狩りのような偏向取材と報道が続いています。
そのような中で、不安をあおられた信徒の親族が、宗教的・思想的理由からもともと家庭連合に敵対している反対派の勢力につながり、教唆を受けて、信徒に対する拉致監禁事件を起こすことが真剣に危惧されます。
本書は2009年から2010年にかけて発行された、家庭連合信者に対する「拉致監禁問題」を扱った小冊子4冊の内容を合わせ、そこに新たな情報を加筆して再構成したものです。
これまで4300件以上の、家庭連合信者に対する拉致監禁事件を主導してきた反対派の動機と手口とはどのようなものかについて、拉致監禁の被害者の証言が収録されています。
また、家庭連合に反対する勢力が、家庭連合を社会的に葬り去るためにこれまでどのような工作をしてきたのか、その経緯と歴史もまとめてあります。
拉致監禁の悲劇をこれ以上生まないために、そして、現在の偏向報道の背景を理解するために、必読の一冊です。
詳細はこちら
*期間限定の30冊セットはこちら