6月27日、鮮文UPAの学生(現在の鮮文大学神学純潔学科1年生)をはじめとする約300人が集う中、韓国・清平の孝情文和苑で「天一国国立大学 未来指導者特別集会」が開催されました。8月号では、その場で語られた真のお母様のみ言や、集会のようすを紹介しています。
また、「天苑宮特別会議」(6月4日、韓国・清平、天正宮博物館)でのみ言も掲載しています。
現在、全国で真のお母様の自叙伝普及の取り組みが進む中、すでに多数の証しが生まれています。伝道教育局のページでは、その一部を紹介していますので、ぜひごらんください。
「2020年度新入職員任職式」(6月1日、千葉県浦安市)が行われた後、新入職員を前に天馬家庭教会(西北東京教区)の壁村喜一郎・伝道部長(36万双)が証しをしました。今号では、その証しの前編を紹介。伝道勝利のポイントが分かりやすく説明されています。壁村部長は、信仰の子女が70人、信仰の孫が610人います。