『祝福家庭』74号（2014年秋季号）の発行から一か月がたち、読者の皆様からお便りが届いています。編集する過程でも多くの恩恵を受けていますが、皆様のお便りから、さらに力をいただいています。

○徳野会長の講話は、本質的で分かりやすいです。二世に信仰を連結していくために山あり谷ありですが、祝福家庭の婦人たちとの心情交流によって力を得て前進しています。心を開いて支え合うことの大切さを実感しています。講話のごとく“心情共同体としての心の絆を深めよう”です。（60歳　女性）

○特集「真の愛による心情共同体の実現」の福井教会・天一国区域の証を読んで、「いいな」と思いました。喜怒哀楽も悩みも共にし、共に活動する姿は、周りの人々にも魅力的に映るのではないでしょうか。一つになるところに霊界も喜び、役事することができるのだなと感じます。（27歳　女性）

○奥深く、かつ幅広い情報をいつもありがとうございます。「はじめての出産・育児」は、妻の妊娠前からともに歩いてきたコーナーで、楽しみでした。先月、無事に子女を授かりました。これからも楽しみにしています。（36歳　男性）

これからもたくさんのご意見・ご感想をお待ちしております。

（S）