いや〜、これまで読んでなかった自分が言うのも何なんですが、
『SEIWAマガジン』は必読ですね。
『世界家庭』の編集に携わっていますが、今年3月から、『SEIWAマガジン』制作にも参加することになりました。
皆さん、『SEIWAマガジン』をご存じですか?
中高生から青年までを対象とした、未来人材局編集の教育情報誌です。
未来人材局のスタッフと共に、4、5、6月号の3冊をつくって、少し分かったことは、以下の3点です。
1、教会にあまり通っていない二世圏の学生・青年も、「原理」を興味深く学べる!
(6月号の「神学博士の原理教室」のキーワードは「天使」です。登場するキャラクターの博士と悟くんの会話や、博士の解説を通して、天使に対する理解を深めていくことができます)
2、教会にあまり通っていない二世圏の学生・青年も、気軽に読むことのできる祝福コーナーがある!
(6月号では、5月7日に行われた祝福祝祭参加者3人〈29歳女性、22歳女性、28歳男性〉の感想が載っています〈これは少し、りっぱすぎかも……〉。また、「純潔講座」では、「良心の声って、本当に聞こえるの?」をテーマに、マンガで、良心について考えていきます)
3、中学生から青年までの、二世圏の兄弟姉妹が全国で生き生きと歩んでいるようすが見られる!
(6月号では、第3地区〈当時〉の中高生や青年が、たくさん登場)
もし、子女教育に悩んでいる親御さんがいれば、ぜひ『SEIWAマガジン』を紹介してあげてください。
お子さんが毎月、『SEIWAマガジン』を手にすることで、天の父母様と真の父母様、天の摂理について理解を深めていくことができます。(某乳酸菌飲料みたいに、継続することで、少しずつ効果が現れる〈?〉はずです。ま、個人差はあると思いますが)
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