月刊誌『ムーンワールド』に連載された家庭教育局の蝶野家庭教育部長の講座、「孝情を育む」が、このたび一冊の本になりました!
日々の子育てに悩んでいる方、これから子女が生まれるという方にぜひ読んでいただきたい内容です。
本書、『子女と向き合うことは神様と向き合うこと』では、神様を中心とした子女教育について、36のポイントを挙げて分かりやすく説明しています。
祝福子女の本性に目を向けること、父母の生活信仰の重要性など、子育てをする中で意識したい内容が詰まっています。
また今回、「お父さんの役割」についても新たに書き下ろしていただきました。
パパ育休などが最近話題になっていますが、
「どのように育児に関わっていけば良いのかわからない」と、思っているお父さんたちも多いのではないでしょうか。
そんな方々には、ぜひご一読をおすすめします。
もしかしたら、目からウロコの内容かもしれません。
この機会に、子育てについて夫婦でよく話し合う時間を持ってみるのもいいかもしれませんね。
各ポイントには、テーマごとにディスカッションをする項目もあるので、家庭や教会でぜひご活用ください。
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