ポイント① JAPAN TOP GUN ASSEMBLY 2021
日時:5月29日 午前10時〜
◆メイン会場は、韓国の天正宮博物館と東京・渋谷の松濤本部
◆み旨の先頭に立つ〝孝情郎〟の実体を目指す全ての青年・学生たちの総会
◆主催は未来人材局で、神日本全域の青年・学生約1万人と韓国・鮮文UPAの生徒約100人がオンラインで参加
◆本誌では、集会のようすや参加者の感想、日本のトップガンメンバーと鮮文UPAメンバーの代表者が証しを共有した「孝情分かち合い」を掲載
編集部コメント:「孝情分かち合い」では、代表者が自身の葛藤した経験やその先で得た気づきを率直に語っています。同年代のお子さんを持つご両親にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
ポイント② アフリカ・リポート
特集:サミュエル・ハデベ預言者
◆真のお母様は、ハデベ預言者を「孝子の中の孝子」と語られた
◆「2018南アフリカ超宗教平和祝福式」では、自らの本拠地でもない都市ケープタウンに信徒3千組を集めた(動員を頼んだのは大会1週間前!)
◆「私は霊界からの指示で、真のお母様に従っているのだ。もし家庭連合の会員になりたければ、自由に会員になってほしい。もし、私についてくるのが難しいなら、ここ(私の教会)から離れてもいい」と堂々と話す
◆「孝情天寶特別大役事」(5月1日)の当日、開始時刻が変更されるという事態が起こるも、「真のお母様の願いなら」という姿勢を崩さなかった
編集部コメント:真のお母様への、すさまじい孝情が表現されたハデベ預言者の手紙(一部抜粋)を本誌に掲載しています。
ポイント③ 孝道国際大会
「世界平和華人連合2021孝道国際大会 in 横浜」
日付:5月22日
◆ライブ中継され、1717人が参加。
◆日本、韓国、台湾、香港で活躍する教育分野の専門家が意見を述べ合うシンポジウムを開催。また、全国の小中高生を対象に、「親孝行」がテーマの作文を募集し、大会で表彰式を行う
◆大会の配信には、13か国以上の人々から称賛の声。孝道、孝情は、宗教、人種、国境を超えて、誰もが共有できると実感
◆本誌では、大会運営に責任を持つ、中日教会の李教会長による報告を掲載
◆大会勝利のポイントは、精誠条件(430拝敬拝、み言訓読と原理講義、既成祝福式)。特に敬拝は、0才から大人まで全員参加を重視! 最初は不満の声もあったが、継続するうちに皆が団結していった
編集部コメント:今年3月に既成祝福を受けた、朝鮮族の女性の証しも掲載。祝福家庭として歩む喜びが、ひしひしと伝わってきます。
ポイント④ み言で韓国語を学べる!
◆新連載「お母様のみ言を聴いて学ぶ『韓国語教室』」がスタート
◆スマホでコードを読み取ると、真のお母様がみ言を語られている映像(U-ONE NEWS)が流れる
◆韓国語はルビ(振り仮名)付きなので、初心者でも挑戦しやすい
◆日本語対訳の穴埋め問題を解きながら、楽しく単語が覚えられる
編集部コメント:直接、お母様のみ言が聞き取れる喜びを、ぜひ味わってみてください(^^)!
*編集部から*
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