ポイント① 孝情 Youth Blessing Festival
3月27日、韓国の清心平和ワールドセンターで「孝情 Youth Blessing Festival」(以下、祝福祝祭)が開催されました。120か国から、中高生と青年および父母、約5万人がオンラインで参加。日本からは約1万9000人が視聴しました。
本誌には、その場で語られた真のお母様のみ言を掲載。祝福祝祭のようすは、グラビアやリポートでお伝えしています。
また、「家庭教育局のページ」では、本祝祭のポイントとして、真のお母様が主管される「聖決式」(天の前に純潔を守り、祝福への決意を誓う)が行われたことや、二世国際祝福カップルが祝福の素晴らしさを証ししたことを挙げ、その意義と価値を解説しています。
ポイント② 神日本第5地区希望前進礼拝
3月21日、韓国の天正宮博物館と神日本第5地区(九州、沖縄)の福岡家庭教会(福岡教区)をメイン会場に、「神日本第5地区希望前進礼拝」が開催されました。
朴鍾泌(パク・チョンピル)・神日本第5地区会長は「摂理の春を迎えた私たちの姿勢」と題して説教を行い、「真のお母様と一つになる」「過去の習慣から脱する」「新しい種をまく」ことを強調しました。
真のお母様は本礼拝で、次のように語られています。
「外的には韓日関係が難しくなっていますが、摂理の内的な韓日関係は兄弟ということです。兄弟が一つとなって、天の父母様の夢と、真の父母様の願い、人類の願いを成し遂げてさしあげるのにおいて見本となろう、最初に勝利の結実を天の前にお見せしようという、誇らしい韓日の(第)5地区を愛しています」
*み言全文や、礼拝の詳しい内容は、本誌をごらんください!
ポイント③ 神日本第2地区希望前進礼拝
4月11日、韓国の天正宮博物館と神日本第2地区(北海道、東北)の仙台家庭教会(宮城教区)をメイン会場に、「神日本第2地区希望前進礼拝」が開催されました。
裵亨周(ペ・ヒョンヂュ)・神日本第2地区会長は、「真のお母様と一つとなり、重生復活永生を完成しよう」と題して説教を行い、私たちが永生の道を勝利するためには「①孝情の心情で責任ある行動をする ②真の父母様を中心とした信仰の動機を持つ ③感謝と喜びにあふれる自発的信仰姿勢で歩む」ことが重要であると伝えました。
*真のお母様のみ言(要旨)や礼拝の詳しい内容は、本誌をごらんください!
*編集部から*
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