光言社 編集者ブログ

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2020年10月23日

『世界家庭』 2020年11月(天暦9月)号が納品されました!

 

 11月号の真のお母様のみ言は、「文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念 天寶大祝祭」1010日)と、2回「神統一世界安着のための100万希望前進大会」(9月27日)で語られた内容です。各式典のようすは、グラビアやリポートで紹介しています。また、928日に韓国・清平で挙行された天勝殿グランド奉献式と韓園チブ(家)奉献式の模様を、写真とともにお伝えしています。

 「台湾特別地区便り」では、現地での祝福結婚運動と原理セミナー、40日動員路程(祝福二世の大学生)のようすを紹介。120日間で祝福式を90回開催し、約1900組が参加したという報告や、これまでの原理セミナーを通して633人が家庭連合に入会したという報告、二世たちが天を愛し信じ切る闘いにチャレンジした証しなど、希望あふれる内容です。

 「レダ開拓21周年に当たって(特別編)」は、南北米福地開発財団の佐野道准・共同理事長(1800双)による証しです。現在、レダでは、パラグアイの先住民、グアラニー族の人々を次々と祝福に導いています。彼らの村から千数百キロも離れているレダで開催した、初の40日修練会にグアラニー族の男性28が参加。また、その次の40日修練会の閉講式には、パラグアイの上院議員が自ら参加を申し出たそうです。

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