季刊『祝福家庭』の表紙に掲載する画像は、数年ごとに、新しいテーマを設定しています。今年は「清平の風景」に関連したものにしようと、現在編集部で準備しています。
昨年12月29日から30日までの「清平2日修錬会」に参加し、先祖解怨を進めてきました。年末は日本人の修錬生の数が比較的少なく、努めて参加するようにしています。今回も精神を集中でき、深く祈ることができました。
全ての日程が終了し、翌31日は、周囲の日本人修錬生たちが早朝4時から続々と帰国していきました。私はいつも1日多く韓国に留まるようにしていたので、少し時間的に余裕がありました。
今回、31日から1日の午前3時まで、清心平和ワールドセンターで徹夜祈祷会が行われ、私も参加することができました。
自分の座席から「神統一韓国時代開門汎国民祈祷会」の写真を撮影しました
「1年の始まりは元旦にあり」と申しますが、今年は真のお母様の祝祷を頂いてスタートでき、忘れられない1年になりそうです。(F)