2月号は、2018年の大みそかから2019年の元旦にかけて、韓国の清心平和ワールドセンターで「神統一韓国時代開門 汎国民祈祷会」が行われ、韓国に対する新年の標語として「神統一韓国時代開門安着」が発表されました。その祈祷会の場で元旦午前零時から下さった祝祷とみ言を掲載しました。祈祷会のようすは、SPECIAL TOPICSをごらんください。
昨年、真のお母様の「神世界安着のための世界巡回」を大勝利で締めくくったのは、ネパール大会(アジア太平洋サミットと祝福式)でした。今号では、同大会の勝利に貢献した日本人姉妹(天一国青年宣教師)4人の証しを掲載しました。
1月9日に102歳で聖和した李耀翰先生(36家庭)の世界聖和式(1月12日、韓国、天福宮)の模様は、TOPICSで紹介しています。