11月号では、第1回の3日修最終日(8月30日)に語られたお母様のみ言を掲載しました。天譜苑奉献記念祝勝会(8月28日)で、真のお母様は〝全てを下ろして、純白、純金になること〟を願われました。そのみ言を受けて、清平では世界の指導者を対象に3日修練会が継続して開かれています。さらに、日本の公職者を対象に行われた第4回3日修(9月21〜23日)のようすもグラビアで紹介しています。
徳野英治会長のメッセージは、創立59周年記念式典(10月2日)での「記念の辞」です。真のお母様の祝福家庭に対する願いがまとめられています。
そのほか、神氏族メシヤの摂理に対する理解を深めるため、可知雅之・天一国特別巡回師がまとめた「摂理観から見た『神氏族メシヤ』」(前編)を掲載。全教会員、必読です。