光言社版を読んですぐに感じるのは「読みやすくなった」というものです。
これまでの文庫本は、四六判の本を、ページ数を変えずに判型を変更したため、字と字の間がかなり詰まっていました。そのため全体的に黒っぽく、難しい印象になっていました。
光言社版では、以前のものに比べて1行当たり4文字少なくなっています。
文字が詰まった印象がなくなり、すっきりときれいになりました。
また、以前のものには一読して意味がよく分からなかったり、矛盾を感じてしまうようなところもありました。
光言社版を発刊するに当たって、該当する箇所を、もう一度、翻訳を含めて見直しました。
1冊820円(税抜)。でも、60冊セットなら16,800円(税込)の特別価格。1冊280円です。これなら伝道対象者や氏族にプレゼントすることもできます。
真のお父様の路程と業績、そして愛と思想を証しする自叙伝。
心に残る珠玉のことばが感動を呼び、「心の書写」が全国各地で行われています。
伝道に最適な自叙伝を活用していただきたいと思います。