「LGBT」隠された真実 「人権」を装う性革命
770円 (税込)
「メール便対象商品」
メール便をご希望の場合はこちらをご確認ください。
商品内容
LGBTとは何であり、当事者でない私たちはどう向き合うべきか。国際社会の擁護論に異を唱えれば「差別」と糾弾される風潮は健全か。本当に当事者にとっての幸福か。議論と提言で切り込む。
目次
第1章 LGBT問題とは?
・LGBTとは何か?
・LGBTの正確な割合は?
・LGBTというカテゴリーは適切か?
・同性愛者・両性愛者(LGB)は社会的弱者なのか?
・同性愛は「生まれつきで、変えられない」性質か?
・同性愛文化の拡大にリスクはないのか?
・LGBT至上主義の弊害とは?
・「国際的潮流」は絶対善なのか?
第2章 日本におけるLGBT問題の動向」
・拡大する「同性パートナーシップ制度」
・「差別禁止」の何が問題か
・左派マスコミの偏向報道
・懸念される子供たちへの影響
第3章 米国の混乱が映し出す日本の「近未来」
・女湯で男性器露出が「人権」に
・レイプ魔の隣で眠る女性刑務所の恐怖
・蹂躙される女子スポーツ
・学校トイレで性的暴行事件
・親を脅迫して子供の性転換を急ぐ医師
・乱訴で否定される信教の自由
・男性同性愛者の6人に1人がエイズに
・異論を消し去ることが最終ゴール
・復活した米国の「文化帝国主義」
第4章 LGBT問題 私はこう考える
・家庭破壊から国家社会の解体へ―同性婚訴訟の意味するもの
麗澤大学教授 八木秀次氏
・「信念」からLGBT条例に反対する
埼玉県春日部市議会議員 井上英治氏
・元同性愛者が語るLGBTの「真実」
米国「チェンジド運動」共同代表 エリザベス・ウォニング氏
第5章 LGBT問題 5つの提言
1.過激な思想運動と決別し、冷静な対応を
2.一夫一婦の婚姻制度を堅持すべき
3.過剰なLGBT報道、「性の多様性」教育は慎むべき
4.「LGBT差別禁止」の法制化は不要
5.当事者支援は、個別・具体的ニーズを把握し、現行法を最大限に活用 すべき
資料 自民党・LGBT理解増進法案全文
商品レビュー
商品のレビューはまだありません。