日本共産党 本当に変わるのか!? 国民が知らない真実を暴く
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商品内容
									過去、大小関わらず多くの事件を引き起こしてきた日本共産党は、近年路線を変え日本人に受け入れ易い印象に変化してきています。それは、あたかも昔とは変わったかのように変化してきています。
実際本質的に変わったのか。元日本共産党員と対談しながら、あらゆる角度から検証した書籍です。
								
目次
									【第1部】対談/筆坂秀世・田村重信
 共産党は過去の「暴力」認めよ―筆坂
 民進党、共産と連携で得票激減も―田村
 北朝鮮と同じリーダーの体質―田村
 歴史を全然学ばない共産党員―筆坂
 コミンテルン日本支部がルーツ―田村
 ものすごい書き換えする共産党―筆坂
 「天皇制」が共産党の最大の敵―田村
 「君主制」削除は不破氏の知恵―筆坂
 暴力なしの革命はあり得ない―筆坂
 タガをはめられた沖縄県知事―田村
 安保法廃止で共産は大失敗も―筆坂
 「戦争法」の命名こそ憲法違反―田村
 今も日本共産党憲法草案を自慢―筆坂
 現行憲法の制定時に反対した党―田村
 憲法改め軍隊保有が本来の方針―筆坂
 日米安保無くして国を守れるか―田村
             ―― 他
【第2部】日本共産党の「暴力」関連記事
 ●日本共産党の「暴力革命」変わらず―政府答弁書
 ●共産党の破防法調査対象は当然である
 ●共産党に破防法答弁書 暴力革命闘争に頬被り
【第3部】 ここが知りたい日本共産党Q&A
 付録(資料)
  ●日本国憲法に関して反対演説をする野坂参三氏
  ●日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問主意書/答弁書
  ●破壊活動防止法(昭和27年7月21日施行)の第一章と第二章
  ●共産党に関する主な政治家の発言集
								
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