文鮮明先生の日本語による御言集 6
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商品内容
1967年6月25日、原理大修練会が進行する中で、そこに参加していない食口が南平台の旧本部教会に集いました。真のお父様は集まったメンバーを前にして、「神様に対する親孝行の心情」で歩んできたご自身の路程について触れながら、それを基準として歩むことが、何よりもの歴史的宝物になると語られました。「孝情」をもって歩むことが願われる今こそ、何度も読んでその意味をかみしめたいみ言集です。
「誰一人助ける者がいない、神が助けざるを得ない境地に立っても、『神よ、何でもありません。自分のことは自分がします。神様、少しも心配ありません』と、そのように慰める親孝行者ならば、神は将来の世界、未来の世界すべてをその者にあげても惜しくない。そうだろう。」p.67~68
目次
1.原理大修練会「イエスを中心とする復帰摂理」講義途中でのみ言
2.原理大修練会「イエスを中心とする復帰摂理」講義後のみ言
3.南平台(旧本部教会)におけるみ言
4.原理大修練会「摂理的同時性」講義途中でのみ言
5.原理大修練会「摂理的同時性」講義後のみ言
6.原理大修練会「メシヤ再降臨準備時代」講義途中でのみ言(一)
7.原理大修練会「メシヤ再降臨準備時代」講義途中でのみ言(二)
8.原理大修練会「メシヤ再降臨準備時代」講義途中でのみ言(三)
9.原理大修練会「メシヤ再降臨準備時代(世界大戦)」講義途中でのみ言(四)
10.原理大修練会「メシヤ再降臨準備時代(世界大戦)」講義後のみ言