2024.07.13 12:00
感想地帯発掘調査隊
ぽんまる隊長が行く!(240)
とても重宝しています
今回は7月1日から7日の期間に届いた感想の中から、一部抜粋してご紹介します。(タイトルをタップすると記事をお読みいただけます)
一日の出発をみ言と共に!
天運を呼ぶ生活 35
女性は美しい花の立場
◆女性は美しい花…素晴らしいですね。
毎日すっきりとした気持ちで朝の出発ができていいですね。(男性 70代)
父母の愛に触れた日々 5
777双祝福の恩恵に感謝
◆私たちの知らない真のお父様のお人柄を教えていただき、その時の様子が目に浮かぶようで、本当に感謝です。ありがとうございました。(女性 60代)
一日の出発をみ言と共に!
天運を呼ぶ生活 37
健康な表情を保つ
◆5月にプレゼントで『母の祈り』を頂き、早速完読しました。最近は40日特別精誠路程が始まったので、特に意識して訓読をしております。いつでもどこでもスマホで訓読できるのでとても重宝しています。ありがとうございます。(女性 60代)
小説・お父さんのまなざし
第27話「贈る言葉」
◆実は今回はナオミとチカの喫茶店での対話かな?と思っていたので、ちょっと意表を突かれる展開でした(笑)
でも、ちょうど私がさっき見た動画でも「縄文時代の遺跡からは戦いで負傷した遺体は全く出てこない。争うことなく平和に暮らした時代だった」とあったので、シンクロしました。
短所も長所に転換することができるだろうし、まさに遺伝子に刻まれた「和」を確認する時間を3世代で分かち合い、ナオミも社会人として良き出発ができて最高だと思いました。(女性 40代)
私の心の中にいる神様 16
私を救ってくれた自己牧会プログラム
◆自己牧会のプログラムを扱った記事が再開してうれしく思っています。改めて、素晴らしい証しに感動しました。(女性 50代)
心霊を育てる生活原則 163
摂理の中心人物の歩み
◆自分の愛する人を自分以上に苦労させる、犠牲にするということは、どれほど胸をえぐられるような思いだろうか。イエス様を十字架の道に行かせるしかなかった。真のお父様を興南(フンナム)に行かせるしかなかった。真のお母様が命懸けで産んだ子女を犠牲にするしかなかった。そして、厳しい宣教の任地に信徒を送る真の父母様。
また今共産化されている北朝鮮は、本来真の父母様の故郷であり、そこには父母様の親戚もいる。かつて東洋のエルサレムといわれた場所。その地を完全にサタンに渡さざるを得なかった天地人真の父母様。
今は天一国時代。悲しみの時代を終える時がついに来ました。愛すべき人を愛せる時代になるのです。(女性 30代)
世界の宗教人たち 8
ジョン・ウェスレー(下)
◆『原理講論』にウェスレー兄弟とあったと思いますが、これほどの義人であったのかと驚きました。とても参考になりました。(女性 60代)
喜びと幸せの生活伝道 51
信頼され必要とされる人に
◆いつもわずかな時間でも、見たいものや知りたいことについてチェックできるので、本当に助かっています。
今回は子育てに関連して、伝道も「育てることを通して真の霊の親(信仰の親)になるまで続ける」とありました。シンプルですが、核心を突いた言葉でした。ありがとうございました。(女性 60代)
感想をお寄せくださった皆さま、誠にありがとうございます!
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2024年もぽんまる隊長はやる気満々。責任をもって、一つの声も見逃さずに発掘調査し、お届けします!!