秋分の日が過ぎたと思ったら、もう来年の準備が始まっています。
「来年こそ、良い年にしたい」。そんな想いを込めて、準備されていることと思います。
書店や文具店に、翌年のカレンダーや手帳、日記などが溢れるのが恒例になっています。
いつも生活の中にあるのがカレンダーです。
毎日、目にし、明日のことを考える。来週、そして来月の目標を立てる。
カレンダーを見ると、自然の摂理の中に生きていることを改めて感じます。私たちはカレンダーに見守られているといえるでしょう。
好評を得て、すでに新年の準備製品の定番となっているのが、「平和の母」み言カレンダーです。
やさしく温かな和風の図柄に、こころが癒やされます。同時に、「平和の母」のみ言の筆文字に、悟りや励ましが与えられます。
掲載されているみ言は、全国で行われているみ言書写の題字となっている言葉ですので、書写の手本とすることができます。
名節や安侍日などの表示はありませんので、一般の家庭にも飾っていただけます。
こころに響くみ言のカレンダー。一年中、あなたを見守り続けます。
今しかできない贈り物に、いかがでしょうか。
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