光言社 編集者ブログ

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2017年05月22日

真の父母様と共にある人生は夢と希望に満ちている

 6月号の「慕わしき わが主、わが父母」(真の父母様との出会い)は、中米・コスタリカ国家メシヤの見渡朗良さん・容子さん夫妻(777双)です。

 朗良さんは1965年に初めて真のお父様にお目にかかったとき、億兆万の人類と霊人に向かって叫ぶかのように、完全投入でみ言を語られるお姿を目の当たりにして、「『これからの私の生涯はこのおかたと共にあるのだ』と思うと、夢と希望が全身にみなぎってきた」と述懐しています。

 家族ぐるみで復帰されていた容子さんは、1967年7月、東京・あきるの市の実家(菅沼家)に真のお父様ご一行150人をお迎えしました。そのための経費を全額負担することを申し出た菅沼家は、借金をして真心を込めて接待したのです。お帰りの際にお父様は、「最高の言葉を上げるよ」とおっしゃり、2枚の色紙に「精誠」「忠孝之源誠心誠意」と揮毫してくださいました。

 

 そのほか、777双祝福のときの出会いやコスタリカ国家メシヤとしての歩みなどが綴られています。ぜひお読みください。

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