真のお母様のみ言は、昨年12月20日、米国ラスベガスで、日本の忠孝家に向かって語られたものです。お母様はその中で「成約時代は侍義の時代」と語られ、「24時間、真の父母様に侍る生活を実践して、全世界の兄弟姉妹の手本となってほしい」と願われました。
新年に入り、真のお母様の二世圏への期待を受けて、田中富広・青年学生局長が副会長に就任しました。今号では、1月5日に行われた副会長離就任式の模様と、宋龍天総会長の激励の辞、田中新副会長の就任の挨拶を紹介しました。
そのほか、教会創立55周年を記念して「伝道優秀賞」を受賞した2人の婦人の伝道の証し、「特別功労賞」を受賞した和仁ひろみさんの思い出、さらに全国で祝福伝道が進む中、三姉妹で協力して父親を祝福に導いた青年の証しを掲載しています。