虚偽に満ちた金鍾奭著『統一教会の分裂』 軌を一にする郭錠煥著『事必帰正』
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商品内容
2016年、金鍾奭著『統一教会の分裂』が韓国で出版し、UCI(いわゆる「郭グループ」)側の人々が日本で広めています。この書籍は学術書のように装っていますが、真の父母様のみ言を改竄、隠蔽し、意図的な誤訳をしています。さらには、「統一原理」や摂理観までも恣意的に解釈、説明して真の父母様の位相を否定しており、まさに歴史に残る悪書です。2019年3月に出版した郭錠煥著『事必帰正』(日本語版)も、同様の虚偽のストーリーを展開しています。
本書は、それらの内容がいかに「虚偽」に満ちたものであるかを明らかにし、体系的に整理したものです。言葉巧みに騙そうとする、悪意に満ちた虚言に惑わされないために必読の書です。
目次
序章
第一章 UCIの誤った原理観
第一節 文顯進様の〝統一教会の伝統〟に関するアイデンティティの誤り
第二節 UCIの非原理的言説
第二章 UCIの誤った摂理観
第一節 み言の誤った解釈や隠蔽による虚偽
第二節 UCIが主張する恣意的摂理観
第三章 「韓鶴子の不従順」の誤り-十八のみ言の検証
第四章 〝虚偽まみれ〟でも、宗教学者を自称する金鍾奭氏
第一節 虚偽の出典表記とみ言改竄の実態
第二節 存在しないみ言を騙るUCIの〝虚偽〟
第三節 「真の家庭の分裂の原因が韓鶴子」という虚偽
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