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至誠感天 家和万事成 18
原理を実践するための受難

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第一章 至誠感天

第三節 み言と精誠

み言と精誠①

 先生の一生は、今日の統一教会の原理のみ言を中心として、その原理を探し出すために、無限に精誠を投入し、投資する生活でした。

 また、知っているその原理を、地上世界で実践するために、無限の苦痛を受けました。その背後には、皆さんが想像もできない苦痛の受難の道が隠されているのです。(210-306、1990.12.27)

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 明日は、「『原理講論』に対する精誠」をお届けします。


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