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至誠感天 家和万事成 19
『原理講論』に対する精誠

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第一章 至誠感天

第三節 み言と精誠

み言と精誠➁

 原理のみ言を中心として精誠を尽くす人たちは、『原理講論』を毎日のように読んで、読んで、読むのです。

 朝に読んで、昼に読んで、夜に読みながらも嫌にならないというのが精誠です。同じことを、一千回、一万回繰り返すのです。

 繰り返すときに、40年前に尽くした最初の精誠がだんだんとさめていってはいけません。(2242851992.8.27

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 明日は、「訓読会と精誠」をお届けします。