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至誠感天 家和万事成 20
訓読会と精誠

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第一章 至誠感天

第三節 み言と精誠

み言と精誠③

 訓読会の総時間がどのくらいかということを計算し、それが多い民族であるほど優秀な民族であり、それを条件として優劣を定める時がすぐに来ることを知らなければなりません。

 その時間が長ければ長いほど、訓読会の時間に精誠を尽くしたということなので、理解した基準が高くなるのであり、そのような人々の人脈が、天一国(てんいちこく)、神の祖国を守っていく主人公にならざるを得ないというのです。(2004.1.1

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 明日は、「どうして訓読会が必要なのか」をお届けします。