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コラム・週刊Blessed Life 350
「黄金」時代をどう生きるか

編集部

 1月20日、米国の第47代大統領であるドナルド・トランプ氏が連邦議事堂での就任演説で「米国の黄金時代(Golden Age)が今まさに始まる」と述べました。

 また2月7日、米国のホワイトハウスで日本の石破茂首相と会談したトランプ大統領は、「日米関係の新たな黄金時代を追求する」とうたった共同声明を発表しています。

 「黄金時代」といえば、家庭連合の教会員の皆さんなら、韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁が数年来強調していらっしゃる、「今は黄金期である」という内容をすぐに想起されることでしょう。「この時代の祝福家庭の皆さんは、黄金時代に生きている」ともおっしゃっています。

 韓鶴子総裁が言われる黄金期とは、「真の父母と共に生きている黄金期」「未来にも、過去にもあり得ない、ただ独り娘・真の母が地上で息をしているこの時代だけが黄金期」という意味です。

 ところで、皆さんは「黄金律」という言葉をご存じでしょうか。
 英語では、「Golden Rule」といい、一般に「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」(マタイによる福音書 第7章12節)というイエス・キリストの教えを指しているといわれています。
 キリスト教倫理の根本原理ともいわれます。

 先週配信された「続・夫婦愛を育む」21の「神様が好まれる人は、譲歩する人です」には、「相手ファースト」というお話が出てきますが、黄金律に通じる内容だと思いました。

 文鮮明〈ムン・ソンミョン〉総裁は、このようにおっしゃっています。

 「…私たちは他のために生きなければなりません。これが、私たちの後輩にまねさせるために、私たちが確立しなければならない唯一の伝統です。
 あまりにもたくさんの一見重大な事柄がありますが、これよりも重大なことはありません。本当です。これが最も根本なのです」(光言社刊・文鮮明師御夫妻メッセージ集『青年の希望』より)

 文総裁の教えによれば、「他のために生きること」が黄金律と見てよいでしょう。
 「唯一の伝統」「これよりも重大なことはない」「これが最も根本」とまで言われています。

 「他のために生きること」の源泉は神の愛にあり、ために生きるという生き方は神に似ることだと文総裁は語られます。
 だから「何よりも兄弟姉妹を愛し、何よりも両親を愛するのです。それが私たちの姿勢」なのだと。

 私たちは黄金期、黄金時代をどのように生きなければならないでしょう?

 真の黄金期は、真に黄金律に生きてこそ、です。いくら時代が黄金に輝いていても、自分自身が、私の心が輝いていなければ、決して「黄金」時代を生きていると言うことはできないでしょう。

 読者の皆さん!
 黄金時代の今日を、改めて誰かのために生きることから始めてみてはいかがでしょうか(「釈迦に説法」ですみません)。


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