2024.12.16 17:00
スマホで立ち読み Vol.35
『家庭と教会学校で育む 子女の心情と信仰』17
座間保裕・著
スマホで立ち読み第35弾、『家庭と教会学校で育む 子女の心情と信仰』を毎週月曜日(予定)にお届けします。
本書は長年にわたる子女教育の研究と実践の集大成として、家庭教育での父母の在り方についてまとめられた一冊です。
第1部はQ&A形式の提言、第2部は第1部の内容についての理論的な解説がまとめられており、実践と理論の両面で学べます。
※本文中の行事名などは、全て掲載当時の名称です。
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第2部 祝福家庭の父母に贈る、子女教育論考
第1章 神様の人間始祖に対する教育に倣う
第3節 生命の木と善悪を知る木を造られた神様
神様は、アダムとエバを創造する前に、生命(いのち)の木と善悪を知る木を造られたと聖書に書いてあります。これは、神様がアダムとエバに対して絶えず理想的男性像と理想的女性像を示し続けたということです。
本来、父母がその範を示せれば良いのですが、父母自体も成長の過程にあるので、一緒にその理想像に向かっていることを親子で共有すべきなのです。私たちにとっては、当然その理想像は真(まこと)の父母様に帰結します。真の子女様も多くの先輩指導者も、真の父母様に近づくことを橋渡ししてくださる方と認識すべきなのです。
以上の観点から、『平和を愛する世界人として』(文鮮明自叙伝)や真の父母様の生涯路程、さらには『真の父母経』の訓読が必須になってきます。小学生向けには、『幼少期の真のお父様』『青年期の真のお父様』『小学生のための真のお母様』『霊界の総司令官・文興進様』などの訓読もお勧めします。小学生修練会でも、必ず真の父母様の生涯路程の概略を受講していただきたいと思います。
また、DVDの「マンガ再臨のメシヤ」や「幼少期の真のお父様」と「青年期の真のお父様」のもありますので、それも利用していただきたいと思います。そして何よりも父母の皆様自身の真の父母様との出会いのエピソードを、必ず子女に語り伝えていただきたいものです。他人から聞いたものでも結構です。
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次回は、「エデンの園を造られた神様」をお届けします。