霊界の総司令官 文興進様
935円 (税込)
商品内容
興進様は、1966年12月4日(陰暦10月23日)に、韓国で誕生されました。真のお母様のお産婆さんは、霊能者でもある金信旭という先生でした。金信旭先生が興進様を取り上げたとき、興進様は産声をあげなかったので、死産かと思われました。なんと、へその緒が首の回りに巻きついていたのです。必死の手当てをしましたが、その仮死状態は三日間も続いたのです。介抱のかいあって、奇跡的に興進様の命はよみがえったのです。このことについて真のお母様は、興進様が昇華された直後に、次のような証しをされました。「アベルの立場でお父様の身代わりにそういう死の過程を経たのである、という証がありました」(1984年1月3日、ベルベディア)と。
目次
第1章 興進様の幼少時代
1.興進様のお誕生
2.孝進様の葛藤
3.お兄さん思いの興進様
4.人の気持ちがよく分かる興進様
5.真のご父母様の香りを放つ興進様
6.ご来日されたときの興進様
7.オランダの美術館での出来事
第2章 思春期の興進様
1.興進様の人柄
2.人なつこい興進様
3.霊界に関心のあった興進様
4.だれよりも真のご父母様を愛される興進様
5.だれよりも兄弟姉妹を愛される興進様
6.芸術家であられた興進様
7.真の親孝行息子・興進様
8.「分かち合い」を友達と共にされる興進様
第3章 興進様の犠牲的精神
1.真のご家庭が背負われた大きな十字架
2.真の愛で友人の命を救われた興進様
3.興進様の一瞬の判断
4.孝進様の興進様への愛
5.真のご父母様の祈り
6.イエス様を象徴する興進様
7.最後まで親孝行であられた興進様
8.霊界への旅立ち
9.興進様の永遠の世界への旅立ち
第4章 「愛勝日」の宣布
1.統一(宣布)式
2.聖なる供え物
3.「愛勝日」決定の基準
4.孝子、忠臣の規範
5.「愛勝日」の意義
6.イエス様と興進様
7.興進様のプリンセスをお迎えして
8.興進様をお慕いしてやまない薫淑様