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スマホで立ち読み Vol.34
『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』14

内田由喜・著

(光言社・刊『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』〈201665日初版発行より)

 スマホで立ち読み第34弾、『祝福結婚の恵みと夫婦円満の秘訣』を毎週日曜日(予定)にお届けします。
 本書は真の父母様のみ言を中心に、祝福結婚の意義、祝福家庭の信仰生活や夫婦の在り方など、祝福を受けた夫婦がどのようにして真の愛を築いていくのかについてまとめられています。これから家庭を出発する夫婦に限らず、すべての祝福家庭の夫婦に読んでいただきたい一冊です。

 ここでは第6章「夫婦愛を育む」をお届けします。

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6章 夫婦愛を育む

三、充実した夫婦生活のために

三)金元弼先生の指導

▲講話をする金元弼(キㇺ・ウォンピル)先生

子孫が誇りに思う父母に
 そういった観点から、「一緒にお風呂に入りなさい。そしてお互いに洗い合いなさい」と言ったのです。そして、お祈りする時には、手をつないでお祈りし合うのです。祈りの内容も「神様、あなたの愛から生まれた私たちですから、一つになっていきます」という内容となってくるのです。

 夫が、「私の妻は私を本当にサポートしてくれている」と感じなければいけません。それを感じないときには、夫は家にいるよりも、外にいたほうがよいと考えるようになります。そう考えている人が多いというのです。家庭が愛の中心になっていないから、そこに喜びを感じないのです。ミッション、仕事のほうにばかり喜びを感じるから、家庭よりもそちらに行きたいというようになってしまうのです。だから、家庭の中に天が喜ばれる愛の関係をつくってください。

 真(まこと)のお父様も、お母様が知らないことをなされることはありません。お父様が何をしておられるのかを、お母様はすべて知っておられます。そのような真の父母様です。

 皆さんは誰に従おうとしているのですか。今のような状態では、皆さんの子孫を、皆さんに従っていきたい、という気持ちにさせることはできません。我々自身の中に、真の父母様に従っていこうという気持ちがまだまだ少ないから、子孫が私についてくるということはないのです。

 皆さんは、皆さんの子孫から、「私たちの真の父母である」と呼ばれなくてはいけないのです。このような状態で、そう呼ばれるでしょうか。今私たちが基準を立てなければ、そう呼ばれることは決してないでしょう。

 私は、真のお父様と真のお母様の深い心情の関係をよく知っています。それは、本当に父母の愛なのです。

 理想の夫、理想の妻の関係をつくっていかなければなりません。そうでなければ、一生懸命忙しくしていても、個人の完成にもつながりません。

 家庭の分野は、とても重要なのです。夫婦というのは、何でもないようですが、重要な関係です。夫が妻に向かって、「私がセックスをする時だけ、あなたが必要だ」。そういう関係でしょうか。「セックスをする時だけが、お互いに近くなる時だ」。そういう関係だったら、ひどいことです。

 常に心情的な愛の関係を発展させ、世界に広げていくのです。理想の愛はどんどん増えていきます。それが真の愛です。愛することによって、関係はさらに深まっていきます。

 私たちが死ぬ間際になって、愛の関係もなく、愛の夫婦関係も何もないとしたら、我々の子女が何を相続することができるというのでしょうか。

(金元弼先生の指導終わり)

【第6章のポイント】
①お互いに相手の心に寄り添う「傾聴」を心掛ける。

②夫婦一体は挨拶や会話から。多くの時間を共に過ごしましょう。

③愛のスキンシップを習慣化しましょう。

④お互いに尊敬しながら、夫婦の性生活を大切にする。

⑤性生活についてしっかり学習することが大切です。

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 次回は、「理想像にとらわれない」をお届けします。



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