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天一国主人に育む「神様コーチング」42
創造原理(第46節)に基づいた相談

ナビゲーター:阿部 美樹

価値の原理
 創造原理の第4節は「創造本然の価値」です。

 価値基準とは、人生の選択を左右する重要な物差しであるように、有意義な人生を歩むためには、「価値の原理」を知る必要があります。

 ある存在の価値は、人間の欲求とその対象となる存在の目的との相対的関係で決定されるのが一般的です。

 人それぞれが違う相対的価値観であるため、時には争いや衝突が起こることも多くあり、個人の人生においても、自分自身の存在や人生の価値を見失って悩む人が多く存在します。

 電化製品の価値は製造した者の意図(取扱説明書)を知らなければ理解できないように、結果的な人間の価値は第一原因である神様の意図を知らなければ理解できないからです。

 相談を通して、神様の目的や心情(動機)を基準にして尋ね求めることを通じて、創造本然の絶対的な価値に基づいて判断できるように導きます。

 特に、「知情意」の心の機能に合わせて「真美善」という価値を追求したり、その価値を実現したりする意欲を引き出すことが必要になります。

成長の原理
 第5節は「被造世界の創造過程とその成長期間」です。

 存在するものは、誕生と同時に完成するのではなく、ある「成長期間」という時間性を経て完成するように創造されています。

 「成長の原理」を知ることは大切です。
 特に神様の子女として創造された人間には、成長において神様が与えられた生命力という原理の力だけでなく、「責任分担」が与えられています。

 人間に責任分担が与えられている理由は、神様と同じような創造性や万物に対する主管性を人間に与えるためです。しかし、その責任によって迷い、悩む人が多いのです。

 相談を通して、その責任の遂行のために、本心の願いを引き出し、神様の似姿に自己創造できるように導くことが必要です。

生と死の原理
 第6節は「人間を中心とする無形実体世界と有形実体世界」であり、人間の人生に適用すれば「生と死の原理」です。

 人は誰もが、「なぜ誕生したのか?」「死んだらどうなるのか?」という疑問を持っています。

 生きているということは、確実に死に近づいていることなので、「死後の世界があるのか?」を知っているのか、知らないのかによって、生き方は大きく違ってくることでしょう。

 永遠の神様の子女として創造された人間は、同じく「永遠の存在」として創造され、「永生する」ようになっています。
 有限な地上生活だけでなく、永遠の天上生活が準備されているということは、無形実体世界である「霊界」の存在と、その特徴を知る必要があります。

 相談を通して、「霊界生活の前に何をなすべきなのか?」「どんな準備が必要なのか?」「霊人たちと私たちとは、どのような関係があるのか?」などの事実と基準を知ること、さらにそれに基づいて判断し行動するように導くことが大切なことです。

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