https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=4163

祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 115
一対一作戦の伝道

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
 「はじめに」をご覧になりたいかたはコチラから

(光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より)

第三章 神氏族的メシヤの責任完遂

第二節 『原理講論』を中心とした伝道

(三)一対一訓読伝道①

 皆さんが一人一人を伝道するのです。一人一人、一対一です。一対一作戦をしなければなりません。皆さんがしなければならないというのです。そして、毎日45時間講義をした人は手を挙げてください。毎日、原理講義を3回することを実践した人は手を挙げてください。やらなかった人は、なぜやらなかったのですか。それは必ずやらなければなりません。人がいなければ、道端に出ていってラッパを吹くのです。先生の命令どおりに一日に3回、何が何でも講義をしなさいというのです。人がいなければ、自分たちの食口(シック)を呼んで講義をするのです。講義をたくさんすれば、講義をするその時間に比例して食口は増えていきます。それは、先生が今までやってきた、一生の間の統計がそうだというのです。(693161978.2.12

---

 明日は、「誠心誠意を尽くす」をお届けします。