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祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂 114
精誠を尽くして講義する

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。
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(光言社・刊『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』より)

第三章 神氏族的メシヤの責任完遂

第二節 『原理講論』を中心とした伝道

(二)原理講義と伝道④

 精誠を尽くしながら、毎日一人でも連れてきて講義をしなければなりません。その時、村、郡、道に責任をもったのならば、責任をもったその人口に比例した数を中心として、「その人たち全体と向き合っていると考えながら、代表である一人のために講義をすれば、霊界にいるその人たちの先祖が協助して聞くことができる」という心をもって講義をしなければなりません。

 そのために時間を組むのです。教会長たちは、一日に4回は講義をしなければなりません。そうして基盤さえできれば、その次からは6時間講義をするのです。そして、2時間は、これから育てようとする人たちに時間を割いてあげ、特定の時間を与えて講義をさせるようにするのです。(68831973.7.23

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 明日は、「一対一作戦の伝道」をお届けします。