2022.09.15 12:00
アングル~情報戦に勝て。17
「日韓トンネル」構想は荒唐無稽か?
7月8日以降、降って湧いたように始まった旧統一教会へのメディアによる批判報道。
その問題点を挙げれば切りがないが、公平中立、公正明大で事実報道に徹すべきマスコミが、印象操作に終始しているようでは、社会の公器としての存在意義が問われる。
今回紹介したい記事は、世界日報9月13日付の「メディアウォッチ」掲載の「戦前からある『日韓トンネル』構想を教団独自と印象操作する朝日」である。
すぐにお読みいただきたい。
文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁が提唱する「日韓トンネル」および「国際ハイウェイ」構想については、アジアのみならず、世界の人々がその詳細を共有し、同構想の目的と文明史的意義、地球規模の経済効果などを知って理解することの価値は実に大きい。
そしてそのきっかけを提供してくれる最適の動画コンテンツがある。
国際ハイウェイ財団理事長の佐藤博文氏のインタビューを収録したU-ONE TVの「ザ・インタビュー」だ。下欄にアクセス情報を記載しておくので、こちらもぜひご覧いただきたい。
朝日の印象操作記事は意味不明だが、「ザ・インタビュー」をご覧いただければ、文総裁の構想が今後の世界にとっていかに現実的な問題解決の方案であるかが分かるだろう。
「アングル」のおすすめ記事はコチラから。
(則)
★おすすめ関連動画★
ザ・インタビュー 第32回
【佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く(その1)「地球規模の神文明を創造する壮大なプロジェクト」】
ザ・インタビュー 第33回
【佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く(その2)「日韓トンネルは、地理と歴史を変える21世紀最大のプロジェクトだ」】
ザ・インタビュー 第34回
【佐藤博文・国際ハイウェイ財団理事長に聞く(その3)「神主義は共生共栄共義主義であり、現実問題を解決する思想」】
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