4月9日(月)、韓国・清平の鮮鶴韓国語学院に文姸娥院長をお迎えして、「第36回 日本予備課程入学式」が開催されました。今年日本から留学する子女は20人で、その半数を国際家庭の子女が占めました。
父母も一緒に4月8日から2泊3日の渡韓修練会に参加しました。中高生のお兄さん・お姉さんたちが生活している善正寄宿舎と、寄宿舎の目の前にある善正中学校を見学し、梶栗正中先生のメッセージを聞きました。
内外の恩恵を受けて、真の父母様の願いを中心に出発の決意をする貴重な時間となりました。
4月9日(月)、韓国・清平の鮮鶴韓国語学院に文姸娥院長をお迎えして、「第36回 日本予備課程入学式」が開催されました。今年日本から留学する子女は20人で、その半数を国際家庭の子女が占めました。
父母も一緒に4月8日から2泊3日の渡韓修練会に参加しました。中高生のお兄さん・お姉さんたちが生活している善正寄宿舎と、寄宿舎の目の前にある善正中学校を見学し、梶栗正中先生のメッセージを聞きました。
内外の恩恵を受けて、真の父母様の願いを中心に出発の決意をする貴重な時間となりました。