永遠の家族 御嶽山噴火事故と聖和
1,540円 (税込)
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商品内容
2014年9月27日11時52分、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3、067m)が噴火した。
58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害となる。
あの時、あの場所では何が起きたのか。生還者の証言、帰歓式と聖和式、ご遺族の手記、知人からのメッセージなどを通し、統一原理・信仰、そして家族の愛の真髄を感じ、深めていける一冊。
(以下『はじまり』より)
この本のタイトルを『永遠の家族』としましたのは、肉身の死が永遠の別れではない、その肉身の死を乗り越える神様の真の愛が存在し、私たちは永遠の家族であるということを知っていただきたい――そのような願いを込めて決めました。一人でも多くの皆様のご理解、共感をいただければ幸いです。
全国祝福家庭総連合会総会長 宋 龍 天
※カラー写真115点