母の祈り
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商品内容
本書『母の祈り』の第一章には、真のお母様の祈祷(2013年から2023年の天苑宮奉献式まで)と、真のお父様に捧げる書信が収録されています。第二章には、天一国経典『天聖経』や、真のお母様のみ言を中心に、祈祷や精誠、天心苑に関する内容がまとめられています。真のお母様と一つになることが願われている今、天に捧げてこられたお母様の孝情や心情を相続することが何より大切です。本書は、祈祷を通してお母様の心情に触れ、日々の精誠がより深く大きく天の父母様、真の父母様に届く条件となることを願って制作されました。
目次
はじめに
第一章 真のお母様が捧げられた祈り
1 真の父母様のみ旨と一つになって氏族メシヤの使命を必ずや完遂いたします
2 実践躬行する生を生きて、
天一国を開門する祝福家庭として生まれ変わらせてください
3 天一国の完成に向かって総進軍することを約束いたします
4 真の父母様の真の愛を伝播する誇らしい群れとならせてください
5 天一国の真の民、真の子女の姿となり得るよう、矜恤のみ手を施してください
(他23)
第二章 孝情の祈りを捧げる――祈祷に関する真の父母様のみ言
真の父母様の伝統――祈りと精誠
深い祈りの境地へ――祈りの姿勢
ために生きる祈り――祈りの方法
祈りながら歩む――祈りの生活化
天を愛し、人を愛する――祈りと伝道
天の父母様と共に――神様の協助を受ける祈り
霊界と歩調を合わせて暮らす――霊界を動員する祈り
お父様、共にいてください――天心苑で捧げる祈り
商品レビュー
★★★★★5
毎朝拝読させていただいています
真のお母様は、お父様が聖和されてから常に中断なき前進として、いつも笑顔で立たれ、摂理の中心的立場を崩さず歩んで、大きく摂理が進んできた気がします。その秘訣は何かと、それが母の祈り。毎朝拝読させていただいています。
[男性/70代]
★★★★★5
その日のみ言に感謝しています
毎朝、迷ったり、どうしようと思った時に訓読しています。 その日のみ言に感謝しています。与えられたみ言を心にとど め、歩んでいます。あふれるほどのみ言の中で、きょうの訓読 の中で与えられた内容が、私の大切なみ言と信じ、過ごしてい ます。迷った時も、お祈りする時も開くようになりました。ど こへでも共に持ち歩いています。不安になった時、元気を頂い ています。
[女性/70代]
★★★★★5
ただの本ではない
手にとって本を開いた瞬間、ただの本ではないと感じまし た。開いた時、涙がじわっと出てきて、p.16「立てられた摂理 の中心人物たちの……」という箇所で私自身のことを言われて いる気がしました。
[女性/40代]
★★★★★5
父母様の祈祷文を一緒に訓読できて感謝
真のお母様の祈祷が1冊になっていて良かったです。ずっと 『天聖経』の真のお父様の祈祷文を訓読してきました。今、ご 父母様の祈祷文を一緒に訓読できて感謝です。
[女性/70代]
★★★★★5
天の父母様に対する孝情を知るもの
真のお母様と一つになるためには、お母様の心情、事情、願いを知らなければなりませんが、『真のお母様のみ言 御旨の道』の次弾として『母の祈り』は、お母様が天の父母様に対してどのようにお祈りされていらっしゃるのか、本当にお母様ご自身の天の父母様に対する孝情を知るものでございます。この本で時間があるたびに訓読し、祈祷をし、私もお母様の孝情を真似し、学びます。
[女性/愛媛県/50代]