はじめての妊娠・出産・育児 神の子を迎える喜び
1,320円 (税込)
商品内容
祝福を受け、家庭を出発したカップルにとって、神の子である祝福子女を迎えることは、何よりもの願いです。本書では、妊娠から出産、そして幼少期の育児に至るまで、必要とされる内的な姿勢とともに、押さえておくべき一般的なポイントをまとめました。また、不妊治療についても、必要な心構えと手続きなどを掲載しています。既に祝福子女を迎えた家庭も、これから迎える家庭も、天の願う子育てをしていくために、ぜひ参考にしていただきたい一冊です。
*本書は既刊『神の子を迎える喜び 妊娠・出産・育児』を再編集して改題したものです。
目次
第一章 神の子を迎える準備
㈠ 神の実体となる夫婦から子女が誕生
㈡ 夫婦生活
㈢ 立派な神の子女を生むために
㈣ 妊娠前に心がけること
㈤ 子女の誕生を願って
第一章のポイント
第二章 命の始まりと胎教
㈠ 命の始まり
㈡ 胎児期
㈢ 胎教
㈣ 祈祷と瞑想
第二章のポイント
第三章 天の子女を迎える
㈠ 出産
㈡ 生誕式
㈢ 奉献式
㈣ 出産後の生活
第三章のポイント
第四章 大事な初期の育児
㈠ 初期の育児の責任は両親にある
㈡ 母乳育児
㈢ 育児用ミルク
第四章のポイント
第五章 3歳までに心がけたいこと
㈠ 最も必要な「五感の刺激」
㈡ 語りかけ育児
㈢ 父親だからこそできる育児
㈣ 子育ては大らかな気持ちで
第五章のポイント
第六章 子どもの心に響く愛し方
㈠ 心と体を育てる「声かけ」「語りかけ」
㈡ 心と体を育てる「食事」
㈢ 個性の芽生えと成長
㈣ 愛された子どもは、人を愛することができる
㈤ 幼児期における宗教的生活習慣
㈥ 真の愛の三代圏理想
第六章のポイント
第七章 命の誕生と不妊治療
㈠ 妊娠は奇跡的な出来事
㈡ 不妊症
㈢ 妊娠するためにできること
第七章のポイント
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