有田芳生の偏向報道まっしぐら 「とことん現場主義」が聞いてあきれる
1,650円 (税込)
商品内容
本書Ⅰの第1・2章では統一教会批判に余念がない有田氏の生い立ちからフリージャーナリストになるまでの半生を追い、その思想的背景や動機に迫る。第3章では統一教会憎しの感情がこもった偏向報道の実態に迫っている。
統一教会の信者に対する拉致監禁事件は、1966年以降4300件を超えている。本書Ⅱでは「拉致監禁による強制改宗の悲劇」として被害者らの証言に基づいて、実際に起こってきた強制的脱会説得事件について取り上げている。
目次
Ⅰ有田芳生の隠された素顔
プロローグ 有田芳生氏はどうやって、失踪した山﨑浩子さんの動静を知ったのか
第1章 日本共産党の闘士が統一教会叩きの急先鋒となるまで
筋金入りの共産党活動家としての活躍
共産党「除籍」で得をしたのは誰か
統一教会叩きに元信者活用を狙う有田氏
第2章 統一教会つぶしに狂奔する有田芳生氏の心の闇
共産党の行く手を阻んだ統一教会と勝共連合
正義の仮面の下に隠された左翼勢力の政治的野望
第3章 これでもジャーナリスト?有田芳生氏のあきれた偏向報道
統一教会を貶めるペンの暴力
治世の欠落した悲しき「異端審問官」
統一教会つぶしのための元信者獲得作戦
第4章「話し合い」「保護」は真っ赤なウソ 脱会説得事件の検証
山﨑浩子さん・飯星景子さんの事件
拉致監禁を教唆する牧師たち
強制的な脱会説得が生み出す憎しみの連鎖
エピローグ 有田芳生氏は最初から拉致監禁だと知っていた?
Ⅱ 拉致監禁による強制改宗の悲劇
第1章 反対父母の会と連携した旧社会党による統一教会攻撃
悪質なデマだった「被害者父母の会」の”実態調査”
国会質問以前から始まっていた拉致監禁事件
社会党議員の国会質問後に拉致監禁事件が急増
第2章 精神科病院を舞台とした拉致監禁・脱会強要事件
人身保護裁判で解放を勝ち取る
精神科病院を使った事件は、その後も起きている
商品レビュー
商品のレビューはまだありません。