生きた神様が働くとき ドクター神明の信仰エッセー
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商品内容
「世界家庭」誌で「UTS時代の神体験」と題して連載された人気エッセーが、遂に単行本になりました。UTS(米国統一神学大学院)の名誉総長である神明忠昭先生(777双)が、数々の試練を乗り越える中で出合った天の父母様(神様)と真の父母様の深い愛を証しします。困難の中でも、生きて働かれる神様。その神様の愛を発見する秘訣を教えてくれる一冊です。
目次
第一章 愛して、仕えて、一体化
1 自分を無にしたとき、お父様が干渉してくださった
2 日本人はキリスト教神学を教える資格がないと言われて
3 リーダー同士の熾烈な争いをやめさせた神様の役事
4 激しく泣いて、リーダーたちに不当を訴えた
5 イエス様も絶対にメシヤだ!
6 恵みを受けた弟たちに対して嫉妬心を抱かなかったとき
7 自己の主体的信仰と中心者との関係
第二章 神様は共にいらっしゃる
8 お父様の愛が実際に顕現した証し
9 カインとアベルの関係における聖霊降臨の体験
10 UTS次期総長有力候補の兄弟のために尽くす
11 二人の主人に仕えざるをえない状況に置かれて
12 ある真の子女様との対話 ―― 悪をどのように解決するのか?
13 真のお母様への思い
14 悩める黒人学生を和動してあげたとき、聖霊の働きがありました
第三章 真の父母様に侍って
15 総長になるまでの試練の十年間
16 私は悪鬼の頭ベルゼブルではないのですが
17 UTSが讒訴されたときに起きたこと
18 私自身が背信者ユダの代身だと思って侍ったときのお父様
19 真の父母様は絶対にメシヤだ!
20 オリンポ聖地巡礼での真のお父様との心情的出会い
21 今まで神学を学んで得たもの
霊界に導かれて-入教時の証し