続 文鮮明師の著作権
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商品内容
『文鮮明師の著作権』発刊から約2年半が経過したが、その間においても、虚偽集団らの新たな動きがあった。統一教会としてはこれらの集団に対して著作権侵害の理由から提訴し、教会側が全面的に勝利したことがある。これら集団の非原理的な活動をいつまでも天が許すはずもなく、崩壊現象はすでに現れているが、彼らの存在やその問題点を知らないため、新たに取り込まれてしまう犠牲者が現れることのないように、この度、『続・文鮮明師の著作権』を出版することとなった。
目次
第1章 霊的団体、中山芳子集団の破綻
裁判で嘘と偽りを認める
霊的集団の発端
裁判による中山集団の破綻
中山集団の基本的誤り
中山集団の主な活動 百四十四万円を献金と称して集金
中山集団内部の衝撃の実態
数々の改ざんの実態と統一教会の対応
中山集団からの的外れの通知書と統一教会の回答
除名処分と、その解除の道 「統一原理」に反する言動
第2章 禹明植集団の崩壊
霊的集団「氏族協会」の解散・逃走
最近までの禹集団の活動
「氏族協会」の正体
除名解除要請の欺瞞
岡本達典氏の主張の欺瞞
禹集団の主張とその欺瞞性
禹明植氏への抗議と謝罪要求
【巻末資料】 み言葉および写真等の利用について
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