目次

第１章　家庭は天国の中心モデル
1.家庭はすべての存在の中心モデル
2.家庭は宇宙の愛に接することができる愛の教材
3.愛の王国に入籍するための愛の訓練場
4.家庭は天国のモデル教科書
5.家庭は三時代の愛が結集した核心体
6.家庭は心情的な訓練場所
7.人間の永遠の本郷は家庭
8.家庭は天宙主義を完結させる最終基準

第２章　愛を中心とした人生行路
1.人間はなぜ生まれたのか
2.愛を中心とした創造本然の人生
3.人間の永遠なる生命の要素は愛
4.神様の愛はどのようなものか
5.愛と喜びの相続のための神様の祝福
6.愛の中心を求めていく人生行路
7.三時代を行く人生路程
8.地上生活は霊界の拍子に合わせるための訓練場所

第３章　創造本然の男女の愛
1.創造本然の男女の愛
2.男性と女性が生まれた理由
3.男性と女性は互いに絶対的に必要な存在
4.愛は相対から来るもの
5.異性間で愛の調和を成せば
6.真の愛に酔った本然の人間
7.愛は極めて自然なところで成される

第４章　人生路程
1.人が願う目的
2.生まれた理由
3.瞬間（一日）と一生の関係
4.胎中期間と三段階秩序
5.我々の人生の道
6.我々が訪ねるべき本郷
7.人生最高の行くべき道
8.出生の基準と生涯の基準

第５章　有形実体世界と無形実体世界
1.人生路程についての祈祷文
2.死に対する理解
3.三段階の人生行路
4.霊界、肉界の中心
5.明らかに実存する霊界
6.霊界の創造

目次をすべて表示する

閉じる