氏族的メシヤと天一国創建
1,100円 (税込)
商品内容
天一国は私たちが真の父母様と一つとなって、氏族的メシヤを勝利することでつくられるのです。本書にはそのための歩む姿勢についてのみ言がまとめられています。天一国時代が開かれ、安着を目指す今においても信仰の指針となる内容です。
目次
第一章 氏族的メシヤ
第一節 氏族的メシヤとは
第二節 氏族的メシヤの三大使命
第三節 氏族的メシヤが行く真の愛の道
第四節 氏族的メシヤに協助する先祖たち
第二章 長子権復帰
第一節 氏族的メシヤと長子権復帰
第二節 長子権復帰の必要性
第三節 長子権を復帰するには
第四節 ヤコブを中心とする長子権復帰の典型路程
第三章 アベルの正道
第一節 アベルとは
第二節 アベルの条件
第三節 摂理から見たアベルの正道
第四節 復帰摂理歴史に学ぶアベルの道
第四章 氏族的メシヤと天一国創建
第一節 氏族的メシヤと天一国創建
第二節 氏族伝道
第三節 天一国創建の起点│二〇一三年一月十三日
商品レビュー
★★★★☆4
2冊で、1つ
とても感動的でした。『祝福の絶対価値と神氏族的メシヤの責任完遂』を先に読みましたが、この2冊で、1つだと感じました。
50代 女性
★★★★☆4
夫と一緒に
夫と一緒に読ませていただきました。分かりやすく、今、我々が何をしないといけないのかが分かりました。
50代 女性
★★★★☆4
氏族的メシヤを意識
氏族的メシヤを意識するために、手放せません。 み言が分かりやすく整理されているので、特に、歴史の中心人物たちの心情を考えながら、先祖たちのとりなしをしながら訓読しています。
70代 主婦
★★★☆☆3
氏族メシヤ活動はあきらめない愛の投入
立てられた立場、使命がはっきり分かると共に自分はどうだろうか!と悔い改めるばかりです。氏族メシヤ活動はあきらめない愛の投入だと。頑張る力が出る本です。
50代 女性
★★★★☆4
天一国創建を急がなければと感じました。
2013年1月13日までに最後の天情時代(ために生きる道)を築き、文鮮明先生がいる間に氏族メシヤの使命を完遂して、天一国創建を急がなければと感じました。食口全員が決意をして、み旨を成就することを本当に急がなければならないと、この本を読んで切実に悟りました。
40代 女性
★★★★☆4
一族の使命と、氏族として召命されたその責任感を感じました。
原理観からみた一族の使命と、氏族として召命されたその責任感を感じました。氏族メシヤの大切さを思いつつも、そこまで意識が向いていませんでした。今回、氏族メシヤに関する内容をまとめた本が出版されて嬉しいです。読ませていただき、召命感を強く意識できたのでとても良かったです。
20代 男性
★★★★☆4
摂理を担当していかなければならないと鼓舞されるようでした。
心理学に焦点が当てられている現在の世相を反映してか、二章、三章で、摂理の当事者たちが抱えていた事情やその心理に共感したり、感心したり、身近に感じることができました。自分もまた、み旨の傍観者ではなく、彼らと同じように摂理を担当していかなければならないと鼓舞されるようでした。事情と心情を知れば、力が出てくるということが分かりました。
40代 女性
★★★★☆4
神様と一問一答しながら歩んでいきたいと思います。
この本を読んで、氏族的メシヤとして勝利するためには、「アベルの正道」を行くしかないと、改めて感じました。復帰節理に登場する人物の心情をたどりつつ、その人物が悲しむ以上に悲しまれ、その人物が苦しむ以上に苦しんでこられた神様の心情に触れることができました。どんなときも神様と共に、神様と一問一答しながら歩んでいきたいと思います。
40代 女性
★★★★★5
おすすめです!
このみ言は今誰もが訓読していくべきみ言だと思います。氏族メシヤとしてどのように歩むべきかを摂理の中の中心人物たちの歩みを通して教えられます。おすすめです!
S.K
★★★★★5
個人的にはアベルの正道がとても良かったです。
とても良くまとめてあり読みやすく、心に残る内容がたくさんありました。 個人的にはアベルの正道がとても良かったです。 これからの歩みに役立つ1冊だと思います。
K.E
★★★★☆4
み言が印象的
”長子権復帰には真の父母様と心情圏がひとつにならなければなりません。”のみ言が印象的でした。
K.K
★★★★☆4
氏族復帰がんばっていきたい
この本を読んで氏族復帰がんばっていきたいです。
K.F
★★★★★5
目次を見ただけで引きつけられました。
目次を見ただけで引きつけられました。読ませる工夫がされていると思います。「氏族的メシヤは祝福家庭の宿命」とずっと言われてきましたが、ではどうしたら良いのか、どのような自分になったら良いのか、漠然としていました。本書で歴史的人物の歩みに触れながら、そこに答えを見つけることができました。氏族の中で長子権を復帰をしていく闘いを、本当に本当に今年こそ始めなければならないのだと覚悟させられました。
A.S