神様の祖国解産完成
1,047円 (税込)
商品内容
日本が母の国として出発してから10年。2007年2月26日、真のお父様は日本に対して「臨月を迎え、解産する時を迎えた。」というみ言をくださいました。本書は、「摂理的禧年」と「解産」の意味、そして、いかにしてこの「解産」を越えていくのかをみ言を通して理解するために編纂されました。
目次
第1章 摂理的禧年と解産
1節 摂理的禧年
1.禧年に関する真の父母様の祈祷
2.摂理的禧年
3.七数の意義と安息年
4.七数復帰の歴史
2節 解産とは
1.解産とは再創造
2.人類を再び解産しなければならない理由
3.解産は女性を通して
4.なぜ解産の苦労があるのか
3節 解産と再創造の公式
1.み言を中心とする再創造
2.真の愛を中心とする主体と対象の一体化
3.人間の責任分担の完遂
第2章 神様の祖国解産完成と氏族的メシヤ
1節 神様の祖国解産完成
1.神様の祖国
2.神様の祖国を解産すべき女性
3.神様の祖国創建の功臣
2節 神様の祖国と氏族的メシヤ
1.氏族的メシヤの使命は三大主体思想の完成
2.神様の祖国に入籍するための条件
3.氏族を解産すべき氏族的メシヤ
第3章 真の父母様の勝利と母の国日本の行くべき道
1節 真の父母様を中心とする家庭的七年路程
1.真の父母に対するみ旨
2.摂理観から見た聖婚式の意義
3.第一次七年路程の摂理的意義
2節 勝利された真のお母様
1.聖婚式を迎えるまで
2.七年路程の勝利
3.二十一年路程の勝利
4.四十年路程の勝利
5.洪順愛大母様の忠心奉身
3節 解産の時を迎えた母の国日本の行くべき道
1.母の国として立てられた日本
2.解産の時を迎えた母の国日本の行くべき道