『平和の母』読者の声 42
神様の独り娘として真の愛を降り注いでくださる

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は50代と60代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「詩編のように展開される文章」
 たおやかな人柄、苦労の人生がつづられており、詩編のように展開される文章を一気に読んでしまいました。

(長野県 50代 女性)

▲花束を受け取られる真のお母様(韓鶴子総裁)

「神様の独り娘として真の愛を降り注いでくださる」
 素晴らしい内容でした。
 一人の女性がこのように、神様の独り娘としてその人生の全てを人類平和のためにささげ、真の愛を降り注いでくださり、とても感謝しています。ありがとうございます。

(福島県 60代 女性)

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