『平和の母』読者の声 34
信念を貫かれた真のお母様の偉大さを改めて実感しました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は60代の男性と70代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「真のお母様の生き方に感銘を受けました」
 平和の母である韓鶴子総裁の生い立ち、そして文鮮明総裁(真のお父様)との出会い、しばしの別れ、心温まるエピソードの連続。真のお母様の生き方に感銘を受けました。

(静岡県 60代 男性)

▲真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁夫妻)

「信念を貫かれたお母様の偉大さを改めて実感しました」
 生い立ちはもちろんですが、特に後半のお父様の聖和後の7年路程。
 数々の行事や大会の概略を表舞台で捉えることしかできていませんでしたが、本書の証しを読み、天の深い役事が共にあり、天の父母様(神様)とお父様に対して死生決断、絶対信仰で信念を貫かれたお母様の偉大さを、改めて実感しました。
 お母様を中心とする時代、特に女性食口(家庭連合の教会員)たちの必読の書、日々の訓読の書、伝道の書となることを願っています。

 (愛媛県 70代 女性)

▲自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』(ソフトカバー)の商品ページはコチラ!