『平和の母』読者の声 32
いつも愛で包み込んでくださる真のお母様の人生に驚きました

 このコーナーでは、真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』を読んだかたがたの感想を随時ご紹介してまいります。

 今回は60代と20代の女性、お二人の感想をご紹介いたします。

「勇気と愛を持って歩みたい」
 韓鶴子女史の神様への孝情と夫(文鮮明総裁)への思いを強く感じました。
 私も勇気と愛を持って歩みたいと思います。

(神奈川県 60代 女性)

▲真のお母様(韓鶴子総裁)

「いつも愛で包み込んでくださる真のお母様の人生に驚きました」
 いつも愛で私たちを包み込んでくださる真のお母様の人生に驚きました。
 幼い頃からたくさんの試練を乗り越えてきたため、人を深く愛すことができ、平和のために全力で活動されているのだと思いました。
 特に130ページの「もし、私がうれしいことばかりを経験していたなら、他の人の深い内面世界に気づくことはできなかったでしょう」の部分が印象的でした。
 私も、試練を乗り越えるときは他の人の苦しみを理解できるようになることを意識していきたいと思いました。

(長野県 20代 女性)

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