2020.09.04 12:00
千葉中央修練所だより No.34
「毎回の講義に『真理だ!』と感じました」
ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)
ご聖恩感謝申し上げます!
少しずつセミの声も少なくなる中、千葉中央修練所は9月7日から始まる781期21修に向けて内外の最終調整をしている真っただ中です。
昨年9月は千葉県にも2度大きな台風が直撃し、千葉中央修練所も被害を受けましたが、今年は守られるよう祈るばかりです。
今回は780期21修の最後の感想文を紹介いたします!
◆「21修ってどうなんだろう?」と疑問を持っている自分がいたが…
み言を求め、み言を実践し、み言で復興するということがこんなにも幸せで自分に平安をもたらしてくれるのかということを実感した21日間だった。
中高生の頃から教会で頑張ってきたし、み言も聞いてきたが、「21修ってどうなんだろう?」と疑問を持っている自分がいた。
しかし今回、どれだけ自分のみ言理解が浅く、自分なりの理解で分かったつもりでいたかを痛感した。
特に原理講義に一番感動した。今までも人類に必要だとは思っていたが、どれだけこの原理で世の中の現象を説明することができ、普遍的なものか、頭で理解する以上に心情で理解することができた。
何よりも人間の幸せを第一に考え、準備し、与えてくださった愛なる神様でいらっしゃることが分かった。そしてこの原理のみ言を解明された真の父母様はメシヤであることを絶対的に確信し、このみ言を多くの人に伝えていく使命が私にはあるのだ!と感じさせられた。
ありがとうございました。
◆「真理を知ることができるということに、とても幸せを感じました!」
21修に来るまでは、正直相対できるみ言は少なかったけど、21修では初日からみ言、原理を通して発見や整理されることが多く、毎日の講義が楽しみになりました!
今まで神様が親だという感覚をなかなか持てなくて、両親が命懸けで信仰を守ってきたのだから…という恐怖信仰的な面もあったかなと思います。
21修では、み言や原理で疑問や解けないことがあったらたくさん質問しよう!と意気込んでいましたが、3日目くらいで、もう降参です(笑)という感じで、毎回の講義に「真理だ!」と感じ、真理だと分かる、真理を知ることができるということに、とても幸せを感じました!
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【動画】ザ・インタビュー 第10回